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よらんけ 町の駅(工務紙井ニュース)

私たち女性スタッフは、自分の観葉・多肉植物たちを、日中の明るい時間帯でも眺めていたく、事務所の窓際に置いています。
事務所の窓際は自宅よりも日当たりがいいんです。
光を浴びているグリーンたちは、姿は小さくても、事務所内で”ここにいます”を主張しています。
 
 
目を使うパソコン作業にふと逃避したい時、そばの植物たちを眺め、「いいね~」「お、育ってる?」などと観察しています。
スタッフAさんの多肉植物に、普段ホームセンターで見かけない、私が知らないものがありました。
それは、お尻のような形をした、”脱皮する”多肉ちゃん、「リトープス」
 

段々と膨らみ、真ん中が割けて中から同じ顔が出てくる。。。
Aさんは、「かわいいでしょ~♪」と。私には、大きくなるにつれ妖怪人間ベムにしか見えない。。。
でも思えば、小さくてわからなかったけど、こんなに個性が出るものなんだなあ。
はっ、私、ベムが気になっている!やられた~!